2026/08/23 11:37

(この記事は2025年12月にnoteで公開されたものです)
この言葉が、いまだにしっくりきてない。
アフリカに住んでいたとき、
またはアフリカルーツの友人と話しているとき、
「相手が黒人であることを忘れる」というより、むしろ「自分がアジア人であることを忘れる」
という方がしっくりくる。
なぜなら同じ言語、同じ視点で話しているとき、瞳は自分ではなく相手を見ているから。
そこには鏡もカメラもない。
そしてふとした瞬間、そこで自分だけ肌の色が違うことに気づくとき、思うんです。
ああ、私はようやく相手のことだけを見つめて、通じ合えたんだ。
アフリカに住んでみて初めてわかった、思わぬ新しい視点。
こんにちは、新しい景色。
こんにちは、新しい私。


