2026/08/22 20:26


(この記事は2025年11月にnoteで公開されたものです)


2年で15kg、体重が増えました。


理由はいろいろ。


30歳が近くなってきて代謝が悪くなってきたし


海外にいた期間が長かったし(タンザニア住み5ヶ月&マレーシア3週間旅行)


あとは2年前から飲んでる薬の副作用もあるし。


たぶん要因としては3つ目が一番大きいかな?


何の病気のためのどんな薬かは割愛しますが(これは別記事でいつか話せたらいいな〜)、副作用に「体重増加」があることは承知の上で飲み始めて、ちゃんと増えました。


急にこれだけ増えて体大丈夫!?って心配する人もいてくれるかもですが、ちゃんとかかりつけ医で定期的に血液検査やってて、毎回数値は正常です。


え、こんなに増量したのに健康なんですか!?って毎回主治医に確認しては「大丈夫です」とお墨付きもらってるので、ご心配なく。


ただ平均体重はゆうに超えてるし、この身長(156cm)にしてはまあまあの重さなので、体重・体型のことが話題になることもしばしば。


とはいえ体型の話ってタブーになりがちだから今回はそのあたりオープンに話してみようかなとこっそりnoteで筆を取ってみた次第です〜


興味あればぜひお付き合いくださいませ!


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【目次】

社会人1年目、中学時代よりも減量した理由

社会人2年目、いつも人の目が怖かった

社会人3年目、未来へ踏み出すときが来た

自分の体の変遷を振り返って思うこと

最後に伝えたいこと

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社会人1年目、中学時代よりも減量した理由

人生で一番体重が落ちていたのが、4年前の2021年春、社会人1年目のころ。


身長156cm、体重42.7kg。


骨格がっちりめの私には普通にちょっと危ない数字だと思います。


当時は飲んでいたお薬の副作用で食欲が激減していて、1日に春雨入りのカップスープとゼリー1つずつくらいしか食べられなかった。


食欲自体なかったし、胃がずっと気持ち悪くて何も食べたくなかった。


最初は「え、痩せてるじゃんラッキー!」とか思って↑の食事量をキープしてましたが、1週間に1kgずつ体重が落ちていき、段々怖くなった。


今思えばちょっと拒食気味だったと思います。


結局43kgを切ったときに「これは危ない」と判断して、食事量を見直すように。


朝一番に温かい汁物や炭水化物を多めに摂ることで薬の副作用が軽減できることを発見し、「朝お腹いっぱい食べてきちんと薬を飲み、そのあとは自分のタイミングで食べられるものをできるだけ食べる」ことを重視して、45kgくらいまで戻りました。


社会人2年目、いつも人の目が怖かった

当時は、自分のいわゆる見た目的な「ベスト体重」は45〜46kgくらいだと考えていて、1年くらいはこの体重をキープしていました。


一方で持病の方は悪化の一途を辿っていて、この頃から自分の容姿を異常に気にするようになりました。


このラインより上のエリアが無料で表示されます。

どこに出かけるわけでもなく、かと言ってSNSにアップするわけでもないのに毎日何十枚と自撮り写真を撮影していました。


ただ「自分は太っていない」「醜くない」ことを確認するために。


当時の写真を見返すと、たしかに盛れてるっちゃ盛れてるんですが、どの写真も目が笑ってないんですよね。


自分の体型や容姿に満足しているはずなのに、幸せそうじゃない。


ちなみに飲酒量はこのときが人生で一番多かったと思います。休職中で時間が有り余っていたので、寝るかネットで動画観るか酒飲むかしかやることがなかったんですね。


私の20代前半はこんな感じで過ぎ去っていきました。


社会人3年目、未来へ踏み出すときが来た

転機が訪れたのは2023年の夏。


引越しと転院をきっかけに薬を変え、そこから体調と体重に変化が現れました。


まず、体調はめちゃくちゃ良くなりました。今もまだ寛解ではないですが、自分に合ったペースで仕事もできていて、ある程度は普通の人と同じような生活を送ることができるようになりました。


で、気になる体重ですが、このタイミングできっちり増えました。


大前提として私は元々食べることとお酒が大好きで、運動はしない方です。


なので、薬がなくても遅かれ早かれ体重が増加に転じる時は来ていたんだろうなぁと思います。


さらに転院の1年後にタンザニアに短期移住していたことも相まって、メンタル的にも身体的にも体重が変化しやすい環境に身を置いていたのだなと思います。


自分の体の変遷を振り返って思うこと

こんな感じで、紆余曲折を経て今の私と私の体があるわけです。


言いかえれば、4年の歳月をかけて自分の体と自分という存在を受け入れていったって感じですな。


なので、体型のことをイジられたり心配されることもありますが、ぶっちゃけ何も感じません。


「平均体重超えてますが、何か?」って感じです。傷つきもしないですが、面白いとも思わないです。


「あなたの健康を思って〜」みたいな発言も、「この人他に話題ないんかな?」くらいにしか思ってないです。


ちなみに、ここまで読んでくれて「あっやべ、過去にHANAにそういうこと言っちゃったかも」ってギクっとした方。


大丈夫です。私はその発言を一切気にしてないし、その発言があなたのすべてだとは思ってません。


そもそも言動ってその場のノリとか流れとか関係性とか色々な複合要因があって発生するものだと思ってるので、たった一回の発言でその人を判断することはできません。


ただ、これからは私じゃない人にそのイジリをするのやめましょうね。プラスサイズを公開してる方にも、逆に細身に見える方にも、それぞれ色々な事情があったりなかったりして、その体と共に生きてるわけで。


そもそも自分の体って、完全に自分のコントロール下にあるものじゃないんです。


眼鏡かけてる人に


「なんで目が悪いんですか?どうして視力を上げる努力をしないで眼鏡かけてるんですか?」


ってあえて聞かないよね。それと同じです。


最後に伝えたいこと

色々偉そうなこと書いてきましたが、かく言う私だって


「あ〜あ、天から突然3000万円降ってきて全身脂肪吸引できねえかなァ!!」


とか思う夜も全然あります。降ってきたとてやらないけどね。手術怖いんで。


でもね、別に自分のこと嫌いだっていいんですよ。


自分の体を好きになれなくていい。

自分という人間を愛せなくてもいい。

しあわせになれなくたっていい。


私は自分も含めてそんな風に日々悩む人間という生き物が愛おしいし、悩んでるままで全然いいと思う。


でも、体や心について考えすぎて、辛くなったらこっそり教えてください。


同じように何年も悩んできた人間がここにもひとりいます。


あなたはひとりじゃないよ。いつでも連絡待ってます。



最後までお付き合いいただきありがとうございます!


また次回の記事でお会いしましょー!



HANA